福岡&山口知事「忖度」道路必要訴え、野党議員が聴取

[ 2019年4月16日 05:30 ]

新潟市で取材に応じる塚田一郎元国土交通副大臣
Photo By 共同

 立憲民主党などの野党議員は15日、塚田一郎元国土交通副大臣が安倍晋三首相らを「忖度(そんたく)した」と言及した「下関北九州道路」について福岡、山口両県知事らから北九州市で意見聴取した。知事は道路整備の必要性を訴えた。

 視察団団長の国民民主党の原口一博国対委員長は記者会見で、忖度発言に関し「政権が行政をゆがめていないか国会で追及したい」と述べた。野党は参院選を見据え、塚田氏の参考人招致や衆参両院の予算委員会集中審議を実現し、一連の政権不祥事をただす戦略。失言で更迭された桜田義孝前五輪相を含め首相の任命責任も問う方針だ。

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