東京パラの「ピクトグラム」お披露目 触れて認識できる“立体的ポスター”も

[ 2019年4月14日 05:30 ]

立体的に浮き上がらせる加工が施された東京パラリンピックのピクトグラム。点字も添えられている
Photo By 共同

 2020年東京パラリンピック開幕まで500日となった13日、大会組織委員会は競技種目を表す絵文字「ピクトグラム」23種類を発表した。五輪と同じく、「アスリートの躍動感を魅力的に伝える」をテーマにデザイナーの廣村正彰氏らのチームが担当。視覚障がいの競技には目隠しの絵を入れ、車いす競技も分かりやすくデザインした。視覚障がい者でも触れて認識できるように、ピクトグラムが点字のように立体的に印刷されたポスターを作製し、イベントなどで掲示する。

 パラトライアスロンで来年の出場を目指す谷真海(37=サントリー)が「ピクトグラムは選手にとって身近なもの。大会が近づいていると実感している」と高揚感を口にした。

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