おにぎりがおいしいのはラップ? それともアルミホイル?

[ 2019年3月22日 05:00 ]

 春の行楽シーズン到来を前に、アルミホイル「サンホイル」を手掛ける東洋アルミエコープロダクツ(本社大阪市)が全国の20~69歳の1週間に1回以上おにぎりをつくる女性1000人を対象にした「おにぎりに関する調査」によると、おにぎりを包む際に最もよく利用するものとして「ラップ」と答えた人が84.5%に達した。

 一方で「アルミホイル」は7.9%にとどまり、紙とホイルを貼り合わせた「おにぎり用ホイル」の2.1%を合わせても1割という結果だった。

 「どちらのおにぎりの方がおいしいと思う?」という問いには、ラップ派は45.6%がラップ、14%がアルミホイルと答え、ラップ派の中にも意外とアルミホイルの方がおいしいと思っている人が多かったのに対し、アルミホイル派はラップの方がおいしいが3.8%で、アルミホイルが68.4%と圧倒的にアルミホイル支持となった。

 ラップ派にもファンがいるアルミホイルで包んだおにぎりのおいしさについて、おにぎり協会代表理事の中村祐介さんは「成形性のよいアルミホイルは、おにぎりとの間に空間をつくることができ、適度に湿気を逃がせるので、時間がたってもお米の食感を楽しめる。保温性もあることから、朝つくったおにぎりをお昼に食べてもまだ温かみを感じることもできる」と分析している。

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