“獣肉写真”投稿の女性議員が謝罪「一部配慮に欠けた」 辞職は否定

[ 2019年3月16日 07:56 ]

 福井県高浜町議会の児玉千明議員(30)が15日、自身のフェイスブックを更新。獣肉や児玉議員自身を写した写真や文章が「命を軽視するような行為」で不適切だとして、東京の動物愛護団体が13日までに児玉議員の辞職を求める要望書を同町議会事務局に送付したと地元紙などが報じたことを受け、「今回、この様な騒ぎになり、不快な思いをさせ、ご心配と、お騒がせした事に関して、町民の皆様には深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 「今回の騒ぎに関して」と題した掲載文で、「今回、この様な騒ぎになり、不快な思いをさせ、ご心配と、お騒がせした事に関して町民の皆様には深くお詫び申し上げます」と謝罪。「高浜町議会議員として、まず最初に町民の皆様方や猟友会、対応をしてくださっている職員の方々に対して、真摯に向き合い、反省し、説明責任を果たしていこうという所存です」とつづった。

 「今回の件で違法行為はありませんでしたが一部配慮に欠ける点がありました。不快に感じた方には個別で対応しております。問題の写真も見れないように致しました」とし、「心配をくださる応援のメッセージや嫌がらせ、暴言等いろいろいただき、賛否両論、色々な意見を真摯に受け止めて、全てを今後の糧とし、活かしたいと考えています。反省すべきは反省し、今後も議会活動や狩猟活動に関しましては引き続き、邁進してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します」と議員辞職は否定した。

 児玉議員はフェイスブックなどで獣肉をぶら下げた前で包丁を持ったまま白目をむく写真などを投稿。一部のユーザーから批判的なコメントが寄せられていた。

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