アポ電強殺容疑者 1人は格闘家の顔、土木コンクール銀

[ 2019年3月15日 05:30 ]

高齢女性が死亡しているのが見つかった現場のマンション
Photo By 共同

 東京都江東区のマンションで80歳の女性が殺害されたアポ電強盗殺人事件で、犯人が使用した軽乗用車が2月28日の事件前後に、長野県内と東京を往復していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。

 強盗殺人容疑で逮捕された3容疑者のうち住所不定、無職須江拓貴(22)と、酒井佑太(22)の2容疑者は長野県東部の出身で県内の学校の同級生だった。土地勘のある長野県を拠点にし、事件後には一時潜伏した可能性があるとみて警視庁深川署捜査本部が足取りを調べている。

 川崎市の土木作業員小松園竜飛(たつみ)容疑者(27)は、建築や土木の腕を競うコンクールに出場し、銀メダルを獲得したこともあるほどの腕前だった。格闘家としても活動しており、仲間とチームを立ち上げ、数年前にはアマチュアやセミプロらが出場する格闘技大会にも出場していた。以前勤めていた職場の男性は「明るい性格で仕事をてきぱきとこなしていた」と話した。

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