五輪参加ID、北朝鮮に提供「エクストラネット」システム

[ 2019年3月13日 05:30 ]

 2020年東京五輪への選手団参加に関する情報を得るために必要なIDなどが北朝鮮の国内オリンピック委員会(NOC)に付与されていなかった問題で、大会組織委員会は12日に北朝鮮NOCに提供したと同日、明らかにした。11日の時点では「今後、(北朝鮮に対する)制裁との関係で整理していくべき点もあるため、政府に情報提供し、相談している」としていた。

 組織委と各国・地域のNOCは16年から運用が開始された「エクストラネット」という専用システムで、宿泊や会場へのアクセスなどについての情報をやりとりしているが、北朝鮮NOCはブロックされる形となっていた。

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