ゴーン被告、事務所缶詰め8時間 弘中弁護士らと初会議

[ 2019年3月13日 05:30 ]

都内の弁護士事務所から出て報道陣に囲まれるカルロス・ゴーン被告(撮影・荻原 浩人)
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 会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)は12日、弁護団の弘中惇一郎弁護士らと初めて弁護団会議に参加した。

 ゴーン被告は報道陣が殺到する中、弁護士事務所に約8時間も滞在。出入り口で報道陣にコメントを求められたが、答えることなく立ち去った。

 終了後、弘中弁護士が記者団に対応。注目されたゴーン被告の会見について、ゴーン被告は前向きな姿勢を見せる一方「主張を整理する時間が欲しい」と述べているとし、来週以降になるとの見通しを示した。日産について「リーダーシップを発揮できる人がおらず、今後が心配だ」と発言したとも明かした。

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