骨髄バンクドナー登録8倍に 璃花子白血病公表から4日

[ 2019年2月17日 05:30 ]

「COTSU FES 2019」のライブ会場前で行われたドナー登録会(撮影・岸 良祐)
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 競泳の池江璃花子(18)が白血病を公表してから初めての週末を迎えた16日、各地で行われた骨髄バンクの登録説明会などに多くの人が集まった。

 川崎市のクラブチッタでは、3人組バンド「サンボマスター」らが出演するチャリティーライブイベントを併せて開催。病気と、骨髄バンクへの理解を求めた。

 ライブ会場外に設けられたドナー登録ブースは、多くの人が訪れた。東京都大田区の会社員、小林舞子さん(40)は「姉の友人も、ドナーに救われた。提供に不安がないわけでないが、助かる人がいるなら良いと思う」と話した。

 この日は川崎市の会場だけで約40人がドナー登録。担当者によると「普段は1日5人程度」といい、関心の高さがうかがわれた。

 池江が白血病だと公表した12日午後から、公益財団法人の日本骨髄バンクなどに問い合わせの電話やメールが殺到。それまで1日5、6件だったという資料請求が12日は約270件に急増。13、14日は通常の約100倍となる500件以上の請求があったという。

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