麻原三女「四女への暴力行為ない」 認定取り消し求め訴訟

[ 2019年2月12日 22:51 ]

 オウム真理教の松本智津夫元死刑囚=教祖名麻原彰晃=の三女松本麗華さん(35)が、2017年に四女が推定相続人から父母の除外を横浜家裁に求めて認められた訴訟の中で、四女に対して松本さんの「暴力行為」があったとされた認定の取り消しを求める裁判が12日、東京地裁で行われ、本人尋問などが行われた。

 四女が相続排除を申し立てた裁判で、その対象とならない自身に関する犯罪認定は、裁判所の調査が必要なはずで、それがなされていないと主張。

 「暴力行為」の存在を否定し、「裁判所の認定は事実として社会に受け止められてしまう」と意見陳述。四女の主張については「私も妹も『麻原の子』という逃れられない過去を背負っている。妹は社会で受け入れてもらうため、家族を非難するしかなかったのかもしれない」とした。

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