ハワイ仰天!マウイ島で5センチ前後の積雪 最も標高の低い場所が銀世界

[ 2019年2月12日 11:21 ]

5センチほどの雪が積もったハワイ・マウイ島のポリポリ・スプリング国立保養地(AP)
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 米西部沿岸の各州を襲っている寒波は11日も居座り続け、今月に入って3度目の降雪となったワシントン州のシアトル・タコマ国際空港での総積雪量は平年の2倍以上に相当する36センチに達した。同州の2月の積雪量は11日間だけで、1985年11月の月間最多記録とほぼ同じ。12日も北極からの寒気団の影響をうけて雪もしくはみぞれという予報が出ており、幹線道路の凍結などで、交通網の寸断と混乱が懸念されている。

 この寒気団は気流に乗ってなんと太平洋のハワイ州も直撃。AP通信によればマウイ島の標高1900メートルの山間部にある「ポリポリ・スプリングス国立保養地」は5センチほどの雪であたり一面が真っ白となり、同州で記録された積雪としては「最も標高の低い場所」となった。

 同島のハレアカラでは1・2メートルの雪の吹き溜まりが確認されており、山間部では「常夏のリゾート」とは思えぬ光景が広がっている。

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