「バーミヤン」も謝罪 アルバイト従業員が不適切動画「お客様には大変不安と不快な思い」

[ 2019年2月10日 17:50 ]

 すかいらーくホールディングスは10日、運営する中華料理レストランチェーン「バーミヤン」のアルバイト従業員が不適切な動画を撮影してインターネット上に掲載したとし、公式サイトで謝罪した。くら寿司、セブン―イレブンに続き、不適切な動画のSNS投稿が相次いでいる。

 約15秒の動画で、コックが中華鍋に立ち上がった炎に顔を近づけ、口にくわえたタバコに火をつけるというもの。昨年3月頃の行為で、この日、インターネット上で拡散され、判明した。深夜のオーダーストップ後で、調理された料理は客に提供されていないことを確認したという。

 「当社従業員による不適切な行為とお詫びについて」と題した謝罪文は以下の通り。

 当社グループが運営する「バーミヤン」におきまして、昨年2018年3月頃アルバイト従業員が不適切な行為を行ったことが、本日インターネット上への動画掲載により判明いたしました。

 お客様には大変不安と不快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。

 本件に関与した従業員に対する当該動画を撮影した状況の確認を含む調査の結果、当該動画は昨年2018年3月頃に、深夜のオーダーストップ後、従業員用の食事の調理をしているところを別の従業員が撮影したものであり、調理された料理はお客様には提供されていないことを確認いたしました。

 当社グループでは、このたびの事態を厳粛かつ重大に受け止めており、再発防止と信頼回復のため、関係者の厳正な処分とともに法的責任の追及についても検討を行った上で、従業員教育の再徹底についてあらためて取り組んでまいります。

 このたびは誠に申し訳ございませんでした。

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