中目黒駅事故 インフル体調不良で転落か ウイルス検出

[ 2019年1月24日 05:30 ]

 東京メトロ日比谷線中目黒駅(東京都目黒区)で、線路に転落した女性会社員(37)が電車にはねられて死亡する事故があり、遺体からインフルエンザウイルスが検出されたことが23日、警視庁目黒署への取材で分かった。体調不良が転落原因の可能性があるとみて調べている。女性は出勤途中で、前日は体調不良で会社を休んでいたという。

 埼玉県鶴ケ島市では市立小6年の男児が22日、自宅マンション3階から落ちて負傷。インフルエンザで21日から学校を休んでいた。命に別条はない。埼玉県警が詳しい状況を調べている。

 インフルエンザと転落の関連は不明だが、専門家は「高熱で意識がもうろうとし、ふらつくこともある。極力外出を控えて」としている。川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は「患者を1人にせず、よく見ておく必要がある」と話した。

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