センター試験でスマホ不正使用 4人の受験全科目無効に

[ 2019年1月21日 05:30 ]

 大学入試センター試験は20日、全国の会場で理科と数学を実施し2日間の日程を終えた。センターは今回、東京、宮城、三重の1都2県の4会場でスマートフォンを使って用語を検索するなどの不正行為があり、計4人の受験全科目を無効としたと発表した。

 監督者のミスで試験時間が本来より短く終わってしまったケースなどが新たに判明し、再試験の対象は19日公表分から59人増え、8会場の計104人になった。

 志願者数は昨年より5841人減の57万6830人。国公私立の大学・短大計852校が参加し、うち大学は過去最多の703校、短大は149校が利用する。

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