ゴーン被告の勾留さらに長期化へ 準抗告棄却 東京地裁

[ 2019年1月18日 05:30 ]

 東京地裁は17日、会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(64)の保釈を認めない決定に対する弁護人の準抗告を棄却した。弁護人が同日、準抗告していた。ゴーン被告は最初の逮捕から約2カ月にわたって東京拘置所に勾留されており、さらに長期化することになった。

 一方、仏政府はルノーの会長兼最高経営責任者(CEO)を務めるゴーン被告の後任を決めるため、近日中に取締役会を開催するよう筆頭株主としてルノーに求めた。日産の西川広人社長は17日、来日したルノー幹部と会談したことが関係者への取材で分かった。

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