改修中の東京五輪テニス会場、来年3月に完成ずれ込み

[ 2019年1月13日 05:30 ]

 2020年東京五輪・パラリンピックのテニスと車いすテニスの競技会場で、東京都が改修工事をしている「有明テニスの森公園」(江東区)について、競技会場全体の完成が当初予定していた今年7月末から来年3月にずれ込むことが12日までに分かった。

 都は屋外テニスコート17面や照明設備の改修工事を実施していたが、元々受注していた建設会社エム・テック(さいたま市)が経営破綻し昨年10月から工事が中断。今月11日、コートの工事を新たな業者と契約するなどしたものの、当初の完成予定には間に合わないという。都は一部のコートを8月下旬までに完成させ、テスト大会には支障がないようにするという。

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