広島の消防士 平成最後の「一番福」豪雨被災地に「元気を」

[ 2019年1月11日 05:30 ]

西宮神社の「開門神事福男選び」で一番福になった山本優希さん(中央)。右は二番福の伊丹祐貴さん。左は三番福の玉暉活也さん
Photo By 共同

 商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社、兵庫県西宮市の西宮神社で10日早朝、門から本殿まで走り抜けて参拝一番乗りを競う恒例の「開門神事福男選び」があり、広島県福山市の消防士山本優希さん(22)が平成最後の「一番福」となった。約5000人が参加。境内の石畳約230メートルを全力疾走した。初参加の山本さんは西日本豪雨で被災した地元に向け「皆さんに少しでも元気を与えられたらいいと思います」とエールを送った。

 二番福は、西宮市出身のピン芸人・伊丹祐貴(30)。高校時代は陸上部に所属し、50メートル6秒1の俊足。昨年のM―1グランプリ王者「霜降り明星」の粗品(26)とは親友で「福男になる」と宣言して参加。報道陣に囲まれ「芸人やっててもこんなに囲まれたことない」と喜びを爆発させた。

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