オーストリアで鉄道員が野生のレイヨウ救助 雪の中からスコップで掘り出す

[ 2019年1月10日 11:22 ]

鉄道員に助けられたレイヨウ(AP)
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 オーストリア中部のゲゾイゼ国立公園で、鉄道員が雪の吹き溜まりにはまって動けなくなっていた野生のレイヨウ(ウシ科)を救助。その模様が動画で公開されて世界的な反響を呼んだ。

 AP通信によれば、雪に埋もれたレイヨウを発見した2人の鉄道員は列車を停止させて“現場”に急行。懸命にスコップで雪をかきだして、レイヨウが動けるように手助けした。

 除雪作業は5分ほど。ようやく脚が動くようになるとレイヨウは吹き溜まりから脱出して森の中へと姿を消した。

 オーストリア連邦鉄道(OEBB)ではこの模様を公開。すると瞬く間に閲覧回数が数万件に達した。なお欧州はここのところ寒波に見舞われ、各地で大雪となっていた。

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