日航飲酒検査で機長が替え玉、懲戒処分 当時公表せず

[ 2019年1月10日 05:30 ]

 日航は9日、成田発米シカゴ行きの男性機長(59)が2017年12月、乗務前の呼気アルコール検査を、同乗するもう1人の機長(53)に代わりに受けさせた不正があったと発表した。2人は予定通り乗務し、帰国後、替え玉になった機長からの報告で不正が発覚。日航は18年2月、2人を懲戒処分にした。当時は公表せず、一部メディアの取材があったことから今月7日に国土交通省に報告した。

 日航によると、検査を受けなかった機長は当時、乗務前日の夕食で、350ミリリットルの缶酎ハイを3本飲んだとし、乗務開始の12時間前までには飲酒を終え、社内規定には反していないと説明した。

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