ゴーン容疑者の勾留取り消し請求却下 日産は徹底調査へ

[ 2019年1月10日 05:30 ]

カルロス・ゴーン容疑者
Photo By 共同

 私的な投資の損失を日産自動車に付け替えたとして、会社法違反(特別背任)の疑いで再逮捕された前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)について、東京地裁は9日、弁護人の勾留取り消し請求を却下した。8日に請求していた。

 ゴーン容疑者の不正行為を巡り、日産が100人超を投入して徹底調査に乗り出したことが同日、分かった。私的な損失の付け替えや経費流用の舞台は中東や南米など世界規模に広がっており、人員を割いて全容を解明する。関係者によると、調査の徹底は西川広人社長が指示したという。

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