弁護団、勾留長期化懸念「公判まで半年くらいはかかる」

[ 2019年1月9日 05:30 ]

ゴーン容疑者勾留理由開示手続き

会見を開いた、ゴーン容疑者の弁護人の大鶴基成弁護士(撮影・岸 良祐)
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 勾留理由開示手続きを終えたゴーン容疑者の弁護団が、東京・丸の内の日本外国特派員協会で会見を開いた。

 主任弁護人を務める大鶴基成弁護士は特別背任容疑での再逮捕について「全く嫌疑がない」としたうえで、「弁護団としては勾留する理由がないと考えている」と改めて主張。今後の見通しについて、第1回公判まで保釈が認められない可能性が高いと話し「公判まで半年くらいはかかるだろう」と勾留の長期化を懸念した。

 「顔が痩せ、体重も減っていると思う。広い部屋に移ることができた」と近況にも触れた。ゴーン容疑者は1回約2時間半の接見で心情を吐露することはほとんどなく、取り調べにどう対応するかなどのアドバイスを求めてくることも明かした。会見には国内外から300人の記者が詰めかけた。

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