東京五輪聖火リレー 本州から離島への“瞬間移動”検討

[ 2018年12月18日 05:30 ]

 東京都は17日、全国を巡る2020年東京五輪の聖火リレーのうち、都内のルートを選ぶ実行委員会を開いた。都内の全自治体を回る方針で、多くの離島を抱えることから、実行委はある場所で聖火を消すと同時に別の場所で点火して「瞬間移動」させることを検討していると明らかにした。

 聖火リレーに関して「複数のトーチに同時に火が付いてはいけない」というルールがあるため。離島については空路や海路による聖火輸送を想定。ただ小笠原諸島などは空港がなく、限られた時間内でのリレーが課題となっている。

 都の幹部は瞬間移動について「組織委に聞いたところ、過去の大会で行われた例があるとのことだった。具体的な方法は国際オリンピック委員会(IOC)との協議になる」と述べた。

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