大阪府警20歳巡査、コンビニに拳銃置き忘れ 店員通報

[ 2018年12月16日 05:30 ]

 大阪府警は15日、警備部の第2機動隊に所属する20代の男性巡査が、大阪市内のコンビニのトイレに実弾入りの拳銃1丁を一時置き忘れたと発表した。約20分後に店員が気付き、連絡を受けた府警が回収した。

 府警警備課によると、勤務中の男性巡査が15日午前7時10分ごろ、大阪市北区のコンビニを訪れ、トイレを利用。貸与された拳銃と手錠などが取り付けられたベルトを外し、個室のドアのフックに掛けて置き忘れたまま店外に出た。約20分後に店員がトイレに拳銃があることに気付き、近くの米国総領事館で警備をしていた警官に連絡し、回収された。発砲など使用した形跡はないという。

 警察官の拳銃管理を巡っては、今年9月に和歌山県警警備部機動隊の20代男性巡査が、警察車両で和歌山市内を走行中に実弾入りの拳銃を落とす失態があった。自民党総裁選の決起集会に出席した安倍晋三首相らの警備中で、散歩中の住民が拾い、約1時間20分後に届け出た。県警の発表が発生6時間半後の深夜となるなど、対応に批判の声が上がっていた。

続きを表示

「第97回全国高校サッカー選手権大会(2018-19年)」特集記事

「日本代表」特集記事

2018年12月16日のニュース