キャバクラ暴行死 被告の経営者に懲役11年6月の判決

[ 2018年12月1日 05:30 ]

 東京都港区新橋のキャバクラ店で、従業員=当時(19)=を暴行し死なせたとして、傷害致死罪に問われた同店経営者伊藤英治郎被告(32)に、東京地裁は30日、懲役11年6月(求刑懲役12年)の判決を言い渡した。

 判決によると、昨年7月4日夜、店で、従業員の顔を足で踏みつけるなどして脳挫傷や硬膜下血腫を負わせ、同月10日に死亡させた。従業員は当時2歳の娘を育てるシングルマザー。家令和典裁判長は「被害者は幼い子供を懸命に育てようとしていた。遺族が厳重な処罰を求めるのも当然だ」と述べた。

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