原爆インスタ投稿で謝罪 日米野球MLB選抜・ベラスケス投手

[ 2018年11月14日 05:30 ]

ネット上で原爆への不適切な表現を謝罪するベラスケス投手
Photo By 代表撮影

 日米野球にMLB選抜の一員として出場しているエクトル・ベラスケス投手(29=レッドソックス)が13日、マツダスタジアムで試合前に会見を開き、原爆ドームやその周辺を撮影した動画に「Atomic bomb(原子爆弾)!」の文字と爆弾のマークを添えて自身のインスタグラムに投稿していたとして謝罪した。

 深々と頭を下げ「メキシコに知り合いや友達がたくさんいて、広島で起きたことを伝えようと思いましたが、伝え方を間違えました」と話した。メキシコ出身の29歳右腕は今季47試合に投げ7勝2敗、防御率3・18。今回の来日では8日巨人戦で先発投手を務めた。

 チームは12日に前田、ドン・マッティングリー監督らが原爆慰霊碑に献花していた。MLBアジアのジム・スモール副社長は「このような敬意を失うことを行ってしまったことは心から悔いが残ります」と話した。

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