ジョージア州で11歳の少女が死亡 ハリケーンの強風で飛ばされた支柱が屋根を突き抜けて直撃

[ 2018年10月12日 11:00 ]

吹き飛んだ家の支柱の直撃を受けて死亡したサラ・ラドニーちゃん(AP)
Photo By AP

 ハリケーン「マイケル」が通過した米ジョージア州南部カイロで不幸な死亡事故が発生した。

 亡くなったのは11歳のサラ・ラドニーさん。ハリケーンの被害を回避するために祖母の家にいたのだが、これがまさかの事態を招く悲しい結果となってしまった。

 AP通信によれば、隣にあった駐車場の屋根が折からの強風で吹き飛び、バラバラになった支柱がラドニー家の屋根を直撃。屋根を突き抜けた支柱はサラさんの顔面を直撃した。

 すぐに救急通報をしたものの、瓦礫が散乱して道路が寸断されていたために救急隊員が到着したのは数時間後。サラさんは倒れてから45分後に息を引き取った。

 なおサラさんのそばにいた祖母は病院に搬送されたが、肺がつぶれ、肋骨を骨折るなど重傷を負っている。

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