“ノーベル賞代替”の文学賞 村上春樹氏が首位だった 辞退なければ受賞「彼は非常に謙虚だ」

[ 2018年9月26日 05:30 ]

 今年のノーベル文学賞発表見送りを受け、1回限りの市民文学賞を創設したスウェーデンの「ニュー・アカデミー」のポールソン審査委員長は、最終候補を辞退した村上春樹氏が選考過程でのネット一般投票でトップ人気だったと明らかにし、辞退がなければ「受賞していただろう」と述べた。村上氏から「幸運を祈る」とのメッセージが送られてきたとし「彼は非常に謙虚だ」とも話した。

 村上氏を含む最終候補4人は、スウェーデンの図書館司書らが選んだ第1次候補47人からネット一般投票で絞り込まれた。さらに審査委員会が受賞者を決定し10月12日に発表。ネット募金で賞金を賄い、12月9日の授賞式後に団体を解散する。

続きを表示

「紅白歌合戦」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2018年9月26日のニュース