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急ぎ足にトランプの影!?選挙資金確保へ米カジノ王と“取引”か

トランプ米大統領
Photo By 共同

 安倍政権がIR整備法成立を急いだ背景について、国際政治に詳しい明治大学政治経済学部の海野素央教授は「トランプ米大統領の影がある」と話す。海野氏によると、11月の中間選挙次第でトランプ氏は弾劾されかねない状況。選挙に勝つために共和党と共和党候補への選挙資金の確保を急ぐ中、米カジノ王シェルドン・アデルソン氏からの大口献金を当てにしているという。

 アデルソン氏は朝鮮戦争の退役軍人で、トランプ氏の支持基盤として有名な大富豪。海野氏は「アデルソン氏は“北朝鮮でカジノをやりたい”と明言している。日本でのビジネスを足がかりにして、北朝鮮に進出したいはずだ。トランプ氏も弾劾がかかっているから頼らざるを得ない」とみる。その結果「中間選挙への献金と日本のカジノビジネスとで取引した可能性が高い」とした。

 IR整備法について海野氏は「元々“トランプ法案”と言われていた」と説明。アデルソン氏はすでに大阪を視察。「安倍首相にとっては貸しをつくったのか、米朝会談で拉致問題を提起してもらったお返しなのかは分からないが、米国に日本のお金が流れていく構図になっていくだろう」と推察した。

[ 2018年7月22日 05:30 ]

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