初代復興相・松本龍氏死去 不適切発言で任命9日目引責辞任

[ 2018年7月22日 05:30 ]

肺がんで死去した、初代復興対策担当相の松本龍氏
Photo By 共同

 旧民主党政権で復興対策担当相などを務めた元衆院議員の松本龍(まつもと・りゅう)氏が21日午前0時55分、肺がんのため福岡市の病院で死去した。67歳。福岡市出身。通夜は22日午後6時、葬儀・告別式は23日午後1時から、いずれも福岡市中央区古小烏町70の1、ユウベル積善社福岡斎場で。喪主は妻珠美(たまみ)さん。

 1990年の衆院選で旧社会党から旧福岡1区に出馬して初当選し、2012年に落選するまで連続7期務めた。

 東日本大震災を受け新設された復興対策担当相に就任したが、岩手県や宮城県の知事に「知恵を出さないやつは助けない」「意見集約をやらなかったらこっちも何もしない」などと発言。任命から9日目で引責辞任した。

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