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カジノ法成立に不安の声も… 依存症への対策示されず

「依存症増える」とカジノ解禁反対を訴える市民団体
Photo By 共同

 IR整備法の不備を不安視する声は強い。「ギャンブル依存症問題を考える会」の田中紀子代表は「カジノ自体に反対するわけではないが、依存症への具体的な対策が示されないまま成立した」と懸念する。同会は闇カジノやオンラインカジノにはまった当事者や家族の相談を受けてきた。「カジノは他のギャンブルより、破綻するまでの期間が短い」と指摘した。

 日本人客への入場料6000円、週3回・月10回の入場制限は「効果があるというエビデンス(根拠)がない。分からないのに大丈夫と言われても困る」。今後は「カジノ管理委員会に依存症に詳しい有識者を入れる」「利益から依存症対策費を捻出する」「特定金融業務の見直し」などを訴えていくという。

[ 2018年7月22日 05:30 ]

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