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西部邁さんの自殺ほう助、初公判 知人の青山被告に求刑2年

西部邁さん
Photo By 共同

 1月に亡くなった評論家の西部邁さん=当時(78)=の自殺を手伝ったとして、自殺ほう助の罪に問われた男2人の初公判が東京地裁(守下実裁判官)で行われた。

 東京MXテレビ子会社社員の窪田哲学被告(45)=休職中=は「事実経過は認めるが、自殺はほう助していない」などと起訴内容を否認。一方、西部さんの知人の青山忠司被告(54)は「間違いございません」と認めた。

 2人の主張が異なったため公判は分離されて行われ、窪田被告は先に退廷。検察は青山被告だけに懲役2年を求刑、弁護側は遺族と示談も成立しているとし、執行猶予付き判決を求め結審した。

 判決は30日に言い渡される。

[ 2018年7月13日 05:30 ]

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