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自力でトイレに行けず…結愛ちゃん 搬送時におむつ 容疑者の母「寝たきりになったのではかせていた」

送検のため、警視庁碑文谷署を出る船戸雄大容疑者
Photo By 共同

 東京都目黒区の船戸結愛ちゃん(5)が両親から虐待を受け死亡した事件で、結愛ちゃんが搬送された際に、おむつを着けられていたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。母親の優里容疑者(25)は「寝たきりになったのではかせていた」と説明。結愛ちゃんは父親の雄大容疑者(33)から殴るなどの虐待を受けており、警視庁捜査1課は、両親が自力でトイレに行けないほど激しく衰弱していることを認識しながら、結愛ちゃんを放置したとみて調べている。

 結愛ちゃんの「胸腺」という免疫に関する臓器が萎縮し、重さが同年代の平均の約5分の1になっていたことも判明。虐待を受けた子供にみられる所見という。

 3月2日に雄大容疑者が「娘が数日前から食事を取らず吐いて、心臓が止まっているようだ」と119番し発覚。結愛ちゃんは同日、搬送先の病院で死亡し、翌3日に雄大容疑者が傷害容疑で逮捕された。警視庁は6月、保護責任者遺棄致死容疑で両親を逮捕した。

 雄大容疑者が暴行について「小学校の入学に向けた勉強を先にやれと言ったら、“はい”と言ったのに、昼ごろに部屋を確認したら寝ていたのでかちんときた」と供述していることも分かった。

[ 2018年6月9日 05:30 ]

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