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大塚家具創業地、ひっそり閉店 老朽化と店再編 埼玉・春日部

シャッターが下りる大塚家具春日部ショールームの入り口
Photo By スポニチ

 大塚家具の創業地である埼玉県春日部市の「春日部ショールーム」が27日、閉店した。最終日は、店内アナウンスや閉店を告知する張り紙なども出さず営業。セレモニーなども行わなかった。大塚久美子社長が姿を見せることもなく、閉店時刻の午後7時になると、平常通りに粛々とシャッターを下ろした。

 春日部は創業者の大塚勝久氏が1969年に前身の「大塚家具センター」を始めた土地。ショールームは97年に開業し、東武線春日部駅前の名物として地元住民に親しまれてきた。閉店は老朽化と店舗網再編の一環という。来店した同市の前川聡子さん(47)は「お家騒動で話題になる前からたまに来ていた。なくなるのは寂しい」と声を落とした。

 線路を挟み、同ショールームから約800メートル離れた場所では、勝久氏が新会社「匠大塚」の本店を開いている。

[ 2018年5月28日 05:30 ]

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