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野党「内閣総辞職に値」「日本の議会制民主主義問われている」

森友学園文書改ざん問題

 野党6党は12日、財務省へのヒアリングを行い、富山一成理財局次長に「誰の指示で書き換えを行ったのか」などと迫った。

 議員約50人が出席し、約2時間20分の間、富山氏の説明に割って入るように複数人が矢継ぎ早に質問。「書き換えでなく改ざんだ」「昭恵夫人のためか」などとやじが飛ぶ中、富山氏は「お答えできる状況になく…」としどろもどろ。書き換えについては「理財局の判断で行った」と明言。議員らは「なぜそこだけ断言できるんだ」と猛反発した。

 国有地売却の正当性を検査した会計検査院に、財務省と国交省から異なる貸付決議書が提出されたことも判明。国交省からは書き換え前、財務省からは書き換え後の決裁文書が渡されたという。

 立憲民主党の枝野幸男代表は福島市で記者団に「国会への報告資料の変造は、日本の議会制民主主義が問われている」と語った。

 野党側の反発を受け、衆院議院運営委員会は理事会で13日の衆院本会議を開催しないことを決定。野党側からは「都合の悪いところを組織として改ざんした。内閣総辞職に値する」との声が上がっており、追及は収まりそうにない。

[ 2018年3月13日 05:30 ]

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