スポニチに万柳載せろ 休刊日

[ 2019年2月12日 ]

 熱烈なご要望に応えて「仲畑流万能川柳」がスポニチ休刊日紙上に登場です。

 掲載句は5句で本家の18句に数では及びませんが、選者の仲畑貴志さんには「秀逸」も選定していただきました。

 きっかけは2018年12月4日付毎日新聞の同コーナーでした。成田・離らっくすさんの「スポニチに万柳載せろ休刊日」の句が掲載されました。万能川柳(万柳)に触れられない休刊日の寂しさとそれ以上の期待感をスポニチにお寄せいただいた一句に応えない訳にはいきません。万能川柳クラブ事務局、仲畑貴志さんのご理解とご協力を受けて今回の掲載となりました。折しもスポニチは2月1日に創刊70年を迎えました。節目の時に過去例のない毎日新聞社とのコラボ企画。創刊70周年記念事業と言えないこともありません。

 さて、ここで改めて仲畑貴志さんと万能川柳を紹介しましょう。1947年京都市生まれの仲畑さんは「おしりだって、洗ってほしい(TOTO)」で知られる日本を代表するコピーライターです。その仲畑さんが選者となって何でもありの自由さをモットーとするのが「仲畑流万能川柳」です。1991年11月5日スタート。ハガキで寄せられる投句は今では年間59万句前後にも達します。その中から毎日18句が掲載されます。今回はこのコラボ企画のために選んでいただいた特別版。お楽しみいただけたでしょうか?

 最後に仲畑貴志さん、万能川柳クラブ事務局、毎日新聞社のみなさまのご協力に深く感謝申し上げます。

★迷ったら女優で決める風邪薬(八尾 立地Z骨炎)
 ユーミンを歌うとあの日に帰りたい(府中 火星人)
 教え魔が去って自由に振るクラブ(越谷 小藤正明)
 逃げ切りを目指すと長いロスタイム(東京 恋し川)
 いろいろな聖子が時代(とき)を駆け抜けた(福岡 小把瑠都)
★は秀逸(仲畑貴志選)

▼仲畑流万能川柳
【投句方法】はがきに最大5句、柳名5字まで。住所、氏名、 年齢、電話番号を書き、〒100-8051 毎日新聞「万柳」係。
※スポニチに送っていただいても掲載されません。