サブカテゴリー

ホビー&ライフ リカー&グルメ ファッション チャレンジライフ

“ムダ毛”に別れを告げてオトコをあげる

シェーバーで"肌トラブル"に?
「継続させることが大切。"ながら美容"で負担なく、気軽に続けていただければと思います」と語るヤーマン株式会社開発本部の山中一範さん

少し前の話だが、TVで"ツルツル男子"なるものが取り上げられていて面食らった覚えがある。身体じゅうの毛を剃ってツルツルにしたがる20代男性を指す言葉だが、要するに若い女性の間でそのようなニーズがあるということの表れなのだろう。
それは、やりすぎともいえる極端な例としても、もう少し上の30代〜40代の男性の間では、ビジネスの場におけるマナーの一環として、朝剃ったにも関わらず、午後になるとうっすら生えてきてしまうヒゲや、自らの手の甲にもじゃもじゃっと生えている毛を気にするビジネスマンも増えているという。「自分の"ムダ毛"が、とても気になってしまうという男性は、ずっと前から存在していました。さらに近年では、商談の場でタブレットを見せる機会も増えましたし、特に女性相手のビジネスシーンも増えており、その傾向は強くなる一方です」というのは、美容家電のパイオニア、ヤーマン株式会社開発部の山中一範さん。そもそも、"ムダ毛"って何なのだろう?
「身体の機能面から考えれば、ムダな毛などないのですが、人それぞれ、視覚的に気になる部分はあります。個人差はあるのですが、一般的に女性であればワキやデリケートゾーン、すねや腕の毛などを、男性であれば、さらに必要ない部分のヒゲや手足の指の毛などで悩まされている方が多くなっています」
ヒゲのケアに関して言えば、我々はシェーバーを日常的に利用している。しかし、このシェーバーでは満足できない層が確実に存在しているという。例えば、先ほども例示したような、ヒゲが濃いビジネスマンなどは想像以上に深い悩みを抱いている。中には外回りの時にはシェーバーを持ち歩いているという人もいると聞く。
「シェービングは肌表面の角質を削ぐので、よくヒリヒリしたり赤くなったり、カミソリ負けを起こす人もいらっしゃいますよね。また、手の甲やすね毛などが濃い方ですとシェービングは困難。自分で抜く方もいらっしゃいますが、これもまた危険です。無理に毛を抜くと毛穴周りを傷め、炎症を起こし、肌トラブルに繋がる恐れがあるのです」
うーむ。筆者も肌が弱いので、シェービングで肌を傷めることも多い。ヒゲが濃い知人も苦労していると聞く。"深剃り"をしながら肌に優しいシェーバー…矛盾した二つの機能を両立させるのは、確かに難しそうだ。
「そんな悩みを解決するのが、弊社が開発・販売するフラッシュ式脱毛器。シェーバーはヒゲをカット、すなわち肌の表面から出ている部分を無くすというものですが、私たちが以前から提供している脱毛器は、毛が生えてくるスピードや量を抑制することで、気になる"ムダ毛"を生えづらくさせるものです。男性だとちょっと敷居の高さを感じてしまうような脱毛サロンやクリニック同様のクオリティのケアを自宅で実感できる機器なのです」

注目の"フラッシュ脱毛"の原理とは?

そもそも、フラッシュ脱毛とはどういったものなのだろうか。
「抑毛・脱毛分野の製品には様々な技術が適用されています。脱毛サロンやクリニックにおいては、高周波を当てて、毛根周辺にダメージを与えるモノ、さらには毛穴に小さな針を指し込むタイプの施術が実施されています。その中でも比較的手軽に、そして安全に扱えるものとして、私たちはレーザー脱毛、フラッシュ脱毛に注目。ご家庭用として開発し、販売を行ってきた経緯があります。フラッシュとレーザーは、原理そのものは一緒ですが、フラッシュの方が光を照射する面積が広いため、使い勝手が良くなっています」
ここで、"光で脱毛する"原理について押さえておこう。光というのは、黒色に反応しやすいという物性を持っていることはご存じの通り。これを肌に当てれば、中でももっとも黒い部分である毛に熱が作用するようになる。肌の他の部分への影響を抑えながら、効率的にムダ毛ケアができるというのだ。もちろん、個人差もあるし、何度も継続して光を照射することが必要であるが、弱った毛が、毛根からすっと抜け落ちるという。一度抜けた毛は二度と生えなくなるのだろうか?
「スルッと抜けても、毛の因子が残っている場合もあって、また生えてくることがあります。しかし、それも照射を繰り返すうちにどんどん毛が弱まって生えづらくなりますし、生えても弱々しい、目だたない毛になっていくのです」
まずは、朝、髭を剃ったのにも関わらず、昼にはシェーバーで…なんて悩みとはおさらばできそうだ。

最新美容器でイケてるビジネスマンに!
レイボーテ フォーメン
質量:約480g ※本体のみ
消費電力:最大約30W
付属品:フェイスアタッチメント、ヒゲアタッチメント、ACアダプター
価格:64,000円(税抜)

ヤーマン株式会社が開発販売するフラッシュ脱毛器「レイボーテフォーメン」は、これまで業務用の専門機器を開発してきた同社のノウハウが集結。しかも、今回はわざわざ"フォーメン"と銘打ち、男性に特化した機能を盛り込んでいるという。
「光の照射だけではなく、冷却機能も盛り込んだ"サロンクオリティ"をベースに、ヒゲのデザインに最適なアタッチメントを装備。また、他社製品よりも光の波長域を広く取っており、紫外線をカットしつつ美肌効果があるといわれている光を照射します。さらに、肌の色や状態に合わせて、光の強弱を10段階で調整できる機能を搭載しました。男性は、美容機器利用による痛みに慣れていませんし、特にヒゲ周りは敏感ですから、より繊細な調整が必要になります」
ちなみに、従来の女性向け製品は、5段階調整が基本。やはり女性の方が痛みに対する耐性と根性がある…。
「使用頻度は、最初の3ヶ月間は2週間に一度、以降は1ヶ月に一度程度でOK。とにかく継続させることが大切なので、そこはしっかり自己管理する必要があります」
お勧めなのは"ながら美容"。TVを視 "ながら"とか、ソファで寛ぎ"ながら"であれば、続けやすい。
「女性社員から聞いた話ですが、やはり現在のビジネスシーンにおいては、清潔感が求められているのは確か。女性相手の商談であれば、ムダ毛のあるなしも印象を左右することは間違いなさそうです。問題は、生えているかどうかではなく、ムダ毛を何とかしようと、ケアする意識があるのかないのか?だと思います。そういった気遣いや意識の有無が評価に繋がっていくのではないでしょうか」
たかがムダ毛、されどムダ毛。ツルツル男子は行き過ぎとしても、最低限のマナーとして捉えるべきかもしれない。

■取材協力
ヤーマン株式会社
http://www.ya-man.com/brand/rei-beaute/lp/formen/

■取材協力

ヤーマン株式会社
http://www.ya-man.com/brand/rei-beaute/lp/formen/

 
プロフィール 【伊藤秋廣(A.I.Production)】
作家にしてフードアナリスト。レストラン&フード関連、ナイトライフ分野を得意とするライティング専門プロダクション「A.I.Production」の主宰でもある。徹底した取材力と人物インタビューに定評あり。
http://www.a-i-production.com/
 

【楽天】オススメアイテム
クイックアクセス

このページの先頭に戻る ▲