モリシ社長のオリジナルフード販売　「フードを通じて観戦楽しんで」

森島社長が自ら試食
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　C大阪は29日、ヤンマースタジアム長居で横浜FC戦に臨む。天皇杯出場権を獲得できる2位を目指す中、森島社長もオリジナルフード販売で“力”を込めている。

　【森島社長監修！！オリジナルフード販売】
　このたび、“モリシ”こと森島寛晃セレッソ大阪代表取締役社長（48）の「サポーターにフードを通じて観戦を楽しんでもらいたい」という思いから、森島社長の大好物「ちくわの磯辺揚げ」を11月29日（日）横浜FC戦より販売開始します。試食に試食を重ね完成した逸品。さらにセレッソサポーターにはおなじみの“シャウエッセン”を入れた商品も。ぜひこの機会に、ご堪能ください。

＜商品名＞
・モリシのちくわ磯辺揚げ串　200円
・モリシのちくわ×シャウエッセン磯辺揚げ串　400円

＜販売場所＞
　セレッソバル（場外フードパーク）

＜販売時間＞
　12時30分～試合開始まで（予定）
※営業時間内であっても準備数が無くなり次第、販売終了
※対象商品1商品ご購入につき、モリシキッチンのオリジナルステッカー1枚付き

＜森島社長のコメント＞
　みなさんがフードを楽しみの一つとして食べることで、試合以外の楽しさを感じて興味を持ってもらえたらと思います。今回は「磯辺揚げ」という自分の大好きなものを商品化いただきましたが、お客様にいろいろな楽しみをご提供していきたいと思っております。今後は選手の好きなものや、プロデュースメニューなども検討していきたいと思っております。第一歩としてまずは磯辺揚げを販売致しますので、ぜひご賞味いただければと思います。