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2012年10月

[ 2012年10月3日 06:00 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は3日付の最新男子ランキングを発表し、日本は前回と変わらず23位だった。アジア最上位は変わらず、ブラジルW杯アジア最終予選で日本と同組のオーストラリアは順位を9下げて34位。また、韓国は2つランクを上げ25位となった。

 1位スペイン、2位ドイツは変わらず。3位にはポルトガルが入り、アルゼンチンが南米勢最上位の4位となった。ブラジルW杯南米予選でウルグアイとチリに連勝したコロンビアは、ランクを一気に13上げ9位まで浮上した。※()内は先月順位

2012年10月
(10月3日発表) 

1(1)スペイン
2(2)ドイツ
3(4)ポルトガル
4(7)アルゼンチン
5(3)イングランド
6(8)オランダ
7(5)ウルグアイ
8(6)イタリア
9(22)コロンビア
10(11)ギリシャ
11(9)クロアチア
12(13)ロシア
13(15)フランス
14(12)ブラジル
15(20)スイス
16(16)コードジボワール
17(14)チリ
18(10)デンマーク
19(21)メキシコ
20(17)エクアドル
21(18)スウェーデン
22(19)チェコ
23(23)日本
24(28)アルジェリア
25(27)韓国
26(34)ノルウェー
27(32)マリ
28(26)アイルランド
29(30)ボスニア・ヘルツェゴビナ
30(40)ベルギー

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国- 

34(25)オーストラリア
58(54)イラン
70(70)ウズベキスタン
78(87)ヨルダン
80(78)イラク
85(78)中国
86(81)北朝鮮

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