２０１２年３月

　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は７日付の最新世界ランキングを発表し、日本は前回から三つ落ちて３３位となり、アジア勢では２０位のオーストラリアと３０位の韓国に次ぐ３番手に下がった。

　スペインが１位を守り、オランダがドイツと入れ替わって２位に戻った。ブラジルは二つ上がって５位。

２０１２年３月
（３月７日発表）　

１（１）スペイン
２（３）オランダ
３（２）ドイツ
４（４）ウルグアイ
５（７）ブラジル
６（５）イングランド
７（６）ポルトガル
８（１１）アルゼンチン
９（８）イタリア
１０（９）クロアチア
１１（１０）デンマーク
１２（１３）ロシア
１３（１４）ギリシャ
１４（１２）チリ
１５（１５）コードジボワール
１６（１７）フランス
１７（１８）スウェーデン
１８（１６）スイス
１９（２０）アイルランド
２０（２２）オーストラリア
２１（１９）ボスニア・ヘルツェゴビナ
２２（２１）メキシコ
２３（２３）ガーナ
２４（２４）ノルウェー
２５（２７）パラグアイ
２６（２５）セルビア
２７（３１）米国
２８（２７）スロベニア
２９（２９）チェコ
３０（３４）韓国

－以下　アジアサッカー連盟加盟主要国－　

３３（３０）日本
５１（４７）イラン
６７（７７）ウズベキスタン
６８（７６）中国
７６（７９）イラク
８３（８２）ヨルダン
８８（９６）カタール
８８（８９）サウジアラビア
９２（９５）オマーン
９３（９７）バーレーン
９４（９１）クウェート
１１１（１０６）北朝鮮
１２２（１３２）ＵＡＥ
１２６（１２２）シリア