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2011年12月

[ 2011年12月21日 06:00 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は男子の21日付の最新世界ランキングを発表し、アジア勢トップの日本は前月と同じ19位だった。オーストラリアは23位で、韓国は32位。

 1位のスペイン、2位のオランダ、3位のドイツなど上位に変動はなかった。※()内は先月順位

2011年12月
(12月21日発表) 

1(1)スペイン
2(2)オランダ
3(3)ドイツ
4(4)ウルグアイ
5(5)イングランド
6(6)ブラジル
7(7)ポルトガル
8(8)クロアチア
9(9)イタリア
10(10)アルゼンチン
11(11)デンマーク
12(12)ロシア
13(13)チリ
14(14)ギリシャ
15(15)フランス
16(16)コードジボワール
17(17)スイス
18(18)スウェーデン
19(19)日本
20(23)ボスニア・ヘルツェゴビナ
21(20)メキシコ
22(21)アイルランド
23(22)オーストラリア
24(24)パラグアイ
25(25)ノルウェー
26(26)スロベニア
27(27)セルビア
28(28)トルコ
29(29)ガーナ
30(30)アルジェリア

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国- 

32(32)韓国
45(45)イラン
71(72)中国
75(76)ウズベキスタン
78(81)イラク
82(82)ヨルダン
85(93)オマーン
93(95)カタール
96(98)サウジアラビア
99(100)クウェート
101(102)バーレーン
110(110)北朝鮮
114(115)シリア
130(120)UAE

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