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2011年7月

[ 2011年7月27日 06:00 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は27日付の最新世界ランキングを発表し、アジアトップの日本は順位を三つ下げて16位となった。オーストラリアは一つ下げて23位、韓国は二つ下げて28位に下がった。

 南米選手権優勝のウルグアイが18位から5位に浮上し、同3位のペルーは49位から25位に上がった。1位スペイン、2位オランダ、3位ドイツは変わらず。ブラジルが一つ上げて4位になった。※()内は先月順位

1(1)スペイン
2(2)オランダ
3(3)ドイツ
4(5)ブラジル
5(18)ウルグアイ
6(4)イングランド
7(7)ポルトガル
8(6)イタリア
9(8)クロアチア
10(10)アルゼンチン
11(27)チリ
12(11)ノルウェー
13(12)ギリシャ
14(14)コードジボワール
15(15)フランス
16(13)日本
17(16)モンテネグロ
18(17)ロシア
19(19)スウェーデン
20(9)メキシコ
21(20)デンマーク
22(21)スロベニア
23(22)オーストラリア
24(23)トルコ
25(49)ペルー
26(32)パラグアイ
27(25)セルビア
28(26)韓国
29(28)スロバキア
30(29)スイス
30(24)米国

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国- 

50(54)イラン
73(75)中国
83(86)ウズベキスタン
90(94)カタール
91(84)ヨルダン
92(92)サウジアラビア
95(102)クウェート
100(102)バーレーン
107(107)オマーン
108(96)イラク
109(110)UAE

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