２０１１年５月

　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は１８日付の最新世界ランキングを発表し、アジア最高位の日本は前月の１３位から一つ下げて１４位だった。オーストラリアは２０位、韓国は３１位でそれぞれ変わらなかった。１位のスペイン、２位のオランダ、３位のブラジルなど１２位まで変動はなかった。※（）内は先月順位

１（１）スペイン
２（２）オランダ
３（３）ブラジル
４（４）ドイツ
５（５）アルゼンチン
６（６）イングランド
７（７）ウルグアイ
８（８）ポルトガル
９（９）イタリア
１０（１０）クロアチア
１１（１１）ノルウェー
１２（１２）ギリシャ
１３（１４）チリ
１４（１３）日本
１５（１５）ガーナ
１６（１６）セルビア
１７（１７）スロベニア
１８（１８）ロシア
１９（１９）フランス
２０（２０）オーストラリア
２１（２１）コードジボワール
２２（２２）米国
２３（２３）パラグアイ
２４（２４）モンテネグロ
２５（２５）スイス
２６（２７）スロバキア
２７（２８）デンマーク
２８（２６）メキシコ
２８（２９）スウェーデン
３０（３０）トルコ

－以下　アジアサッカー連盟加盟主要国－　

３１（３１）韓国
４８（４７）イラン
７７（７７）中国
８３（８３）ウズベキスタン
８８（８８）サウジアラビア
８９（９１）イラク
９２（９１）カタール
９３（９３）ヨルダン
９７（９５）バーレーン
１１１（１１１）ＵＡＥ
１１５（１１８）北朝鮮