２０１１年４月

　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は１３日付の最新世界ランキングを発表し、日本は前回の１５位から１３位に浮上した。日本はアジア勢最高位でオーストラリアが２０位、韓国は３１位にいる。１位スペインと２位オランダに変動はなく、ブラジルがドイツとアルゼンチンを抜いて３位に浮上した。※（）内は先月順位

１（１）スペイン
２（２）オランダ
３（５）ブラジル
４（３）ドイツ
５（４）アルゼンチン
６（６）イングランド
７（７）ウルグアイ
８（９）ポルトガル
９（１１）イタリア
１０（８）クロアチア
１１（１１）ノルウェー
１２（１０）ギリシャ
１３（１５）日本
１４（１４）チリ
１５（１６）ガーナ
１６（２０）セルビア
１７（１７）スロベニア
１８（１３）ロシア
１９（１８）フランス
２０（２１）オーストラリア
２１（２５）コードジボワール
２２（１９）米国
２３（２４）パラグアイ
２４（２５）モンテネグロ
２５（２３）スイス
２６（２７）メキシコ
２７（２２）スロバキア
２８（２８）デンマーク
２９（３０）スウェーデン
３０（３２）トルコ

－以下　アジアサッカー連盟加盟主要国－

３１（２９）韓国
４７（４３）イラン
７７（７６）中国
８３（７７）ウズベキスタン
８８（７９）サウジアラビア
９１（８９）イラク
９１（９０）カタール
９３（８２）ヨルダン
９５（９６）バーレーン
１１１（１１１）ＵＡＥ
１１８（１１３）北朝鮮