２０１１年３月

　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は９日付の最新世界ランキングを発表し、日本は前回の１７位から順位を上げて１５位となった。日本はアジア勢最高位で、オーストラリアが２１位、韓国は２９位。１位スペイン、２位オランダ、３位ドイツまでは変動がなく、アルゼンチンがブラジルを抜いて４位に浮上した。※（）内は先月順位

１（１）スペイン
２（２）オランダ
３（３）ドイツ
４（５）アルゼンチン
５（４）ブラジル
６（６）イングランド
７（７）ウルグアイ
８（９）クロアチア
９（８）ポルトガル
１０（１０）ギリシャ
１１（１３）イタリア
１１（１１）ノルウェー
１３（１３）ロシア
１４（１４）チリ
１５（１７）日本
１６（１６）ガーナ
１７（１７）スロベニア
１８（１９）フランス
１９（１８）米国
２０（２３）セルビア
２１（２１）オーストラリア
２２（２０）スロバキア
２３（２２）スイス
２４（２４）パラグアイ
２５（２６）コードジボワール
２５（２５）モンテネグロ
２７（２７）メキシコ
２８（２８）デンマーク
２９（３２）韓国
３０（２９）スウェーデン

－以下　アジアサッカー連盟加盟主要国－

４３（４４）イラン
７６（７５）中国
７７（７７）ウズベキスタン
７９（７８）サウジアラビア
９０（９０）カタール
９６（９３）バーレーン
１１３（１０９）北朝鮮
１１１（１１１）ＵＡＥ