PR:

マラドーナ自爆 古巣批判で株急降下

マラドーナ
Photo By AP

 まだ3試合を消化したばかりですが、今季のセリエAは波乱の予感が漂っています。5連覇を狙うユベントスが既に2敗。ここ数年、上位争いを続けてきたナポリも2分け1敗と予想を裏切っています。

 この状況に声を荒らげたのが、かつてナポリに2度のリーグ優勝をもたらしたマラドーナです。弱小エンポリで名を上げ、今季から新指揮官に就任したサッリを、「彼はナポリにふさわしくない」と痛烈に批判。すると、その発言をめぐってあらゆる論争が巻き起こったんです。

 その中で面白かったのが、マラドーナがナポリに所属していた当時、愛人との間に生まれたマラドーナ・ジュニアの発言です。「他人の仕事についてとやかく言う前に、自分の結果を見るべきだね」。彼は法廷闘争の末に実の父親からやっと認知された経緯もあるんですが、マラドーナがアルゼンチン代表など指揮官として全く結果を残していないことをチクリと批判したんですね。デラウレンティス会長も「ほっといてくれ」とかつての英雄を突き放しています。

 その中で、当人のサッリは「マラドーナは私のアイドル。彼が私のことを知っていること自体が光栄」と実に大人の対応。こうなるともう分が悪いのは断然、マラドーナ。結局、自爆する形になって、またしても株を下げてしまいましたね。(ジローラモ=サッカーコメンテーター)

[ 2015年9月19日 05:30 ]

Webtools & Bookmarks

注目
アイテム

バックナンバー

注目アイテム

スポニチwikiランキング

      人気ニュースランキング(サッカー)

      ※集計期間:11月15日22時〜23時

      » 続き

      【楽天】オススメアイテム
      クイックアクセス

      Jリーグ

      日本代表

      ACL

      海外サッカー

      コラム