完全アウエーの洗礼…日本代表が前半にPK獲得もレーザー光線の妨害　ファン「行儀悪い」「しょうもない」

W杯北中米大会アジア最終予選Ｃ組   日本－バーレーン （ 2024年9月10日    バーレーン・リファー ）

＜日本・バーレーン＞前半、PKに臨む上田の顔に緑のレーザー光線が当てられる（撮影・小海途　良幹）
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　サッカー日本代表は10日(日本時間11日)、26年W杯北中米大会アジア最終予選でバーレーンと対戦。前半にPKから先制に成功した。ネットではPKシーンのレーザー光線が話題となった。

　前半34分、MF鎌田の右クロスが相手DFの手に当たりPKを獲得。

　キッカーのFW上田はゴール裏のバーレーンサポーターにレーザー光線で妨害されながらも冷静に右足で中央を射貫いた。

　ネットでは「レーザーポインター」がトレンド入り。「妨害やばすぎる」「お行儀悪過ぎ」「妨害に負けず上田よく決めきった」「ほんま中東ってしょうもないわ」「久しぶりにレーザーポインターを見た」などの声が上がった。