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FC東京 終盤追いつかれてドローで3試合連続勝利なし アルベル監督「勝ち点3を獲りたかった」

[ 2022年7月2日 21:57 ]

明治安田生命J1第19節   FC東京2―2福岡 ( 2022年7月2日    味スタ )

<FC東京・福岡>後半、競り合う福岡・金森(左)とFC東京・森重
Photo By 共同

 2―1の後半29分、ペナルティーエリアでDF木本が相手FWを倒した。そのファウルで与えたPKを決められて同点。3試合ぶりの勝利が手からこぼれ落ちた。

 アルベル監督は「残念ながらPKからの失点があったが、私の目線からはPKだったかどうか分からなかった」と険しい表情で話した。

 前節、敵地で鳥栖に0―5と完敗し、天皇杯を含め公式戦3連敗となった。本拠地に戻った指揮官は、アンカーを青木から東に代えるなど策を講じた。しかし、前半は福岡の堅い守備を崩せず、0―1で折り返した。

 「福岡はスペースを狭めて守る。それゆえに先制点を与えてしまうと彼らの得意な展開になる」と振り返ったアルベル監督はハーフタイムに「もっと大胆にプレーしよう」と指示。レアンドロを投入した。その結果、攻撃が活性化。逆転に成功した。それだけに勝ち点3がほしかった。

 リーグ戦の連敗は止まったが、3試合連続勝利なし。アルベル監督は「重要な勝ち点1だが、勝ち点3を獲りたかったのが正直なところ」と悔しそうだった。
 

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