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マジョルカCEOが新たな日本人選手獲得に関心 主将は空港でJクラブ加入を疑われる事態に

[ 2022年7月1日 22:02 ]

新ユニホームでポーズを取るマジョルカのダニ・ロドリゲス
Photo By スポニチ

 サッカーのスペイン1部マジョルカは1日、都内のスペイン大使館で今季使用する新ユニホームを発表した。東京都港区に本社を置く化学メーカー・タイカとのグローバル・メーン・スポンサー契約を更新。昨季に続いて同社が開発したゲル素材「αGEL(アルファゲル)」のロゴを胸に入れたユニホームでシーズンを戦う。

 アルフォンソ・ディアスCEOやMFダニ・ロドリゲス主将らがわざわざ来日して新ユニホームを発表する異例の発表会。6月末でMF久保建英の期限付き移籍が満了したタイミングでの開催となったが、ディアスCEOは「タイカ・コーポレーションを通じて日本とのつながり、きずなを強めているところもあるので日本の選手は常に見ている。今も何かオプションがあるのか見ながらやっている」と新たな日本人選手獲得に関心を示した。

 また、ダニ・ロドリゲスは日本に到着した際の空港でのハプニングを告白。ダニ・ロドリゲスであることに気付いて興奮した人物と10分程度やり取りをした中で「ユニホームの紹介で来日したと話しても信じてくれなくて。どこかのチームに入るんじゃないかと思われて」と“Jクラブ加入疑惑”をかけられた経緯を苦笑いで振り返った。

 昨季は最終節で1部残留が決まるなど苦しい1年だった。お披露目された新ユニホームで臨む今季に向けては「これを着ると力がみなぎるよう。早く始まらないかとワクワクしています。クラブを取り巻く環境の全てが夢と期待に満ちたシーズンになると思う」と意気込みを語った。

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