FC東京ルーキー松木玖生が力強く宣言「リーグ優勝に一番貢献できるように」

[ 2022年1月15日 20:44 ]

10日の全国高校選手権決勝で大津を下して優勝し、笑顔の青森山田・松木(撮影・西海健太郎)
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 FC東京は15日、東京都渋谷区で新体制発表会を行い、青森山田を高校3冠に導いたU―22日本代表MF松木玖生が初優勝の原動力になることを誓った。青森からオンラインで参加した注目新人は、「FC東京はリーグの優勝を全員が求めている。それに一番貢献できるよう、ピッチのどこにでもいるように思われたい。自分の特長の走力だったり、常にボールに関わるところを見てほしい」と引き締まった表情で語った。

 全国高校選手権では強力なフィジカルと得点力で優勝に貢献。「必死に努力して肉体改造してきた。(プロでも)それなりにできると思います」と力強い。スペイン人のアルベル新監督はポゼッションサッカーの導入を示唆し、パワー重視の青森山田とは一変するが、松木は「青森山田のスタイルだから、そういうサッカーをした。(U―22)日本代表ではパスサッカーをしている。遜色なくできる」と適応にも自信を見せた。

 17日からスタートする沖縄キャンプでチームに合流する予定で、「監督の色に合ったプレーをしたい。その中で自分の個の力なり、守備力、前の推進力を今のFC東京にもたらしたい」と意気込む。開幕スタメンを目標にする18歳は、「FC東京の攻撃陣は強力。自分のボールの来るところへの嗅覚、関わるところを組み合わせれば、凄くいいサッカーができる」とタイトル獲得への最後のピースになる。

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