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来季J開幕戦 王者・川崎F―新生・FC東京 いきなり「多摩川クラシコ」

[ 2021年12月24日 05:30 ]

今年10月の川崎F―FC東京戦
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 来季J1が22年2月18日(金)に、王者川崎Fと新生FC東京による「金J」で開幕することが23日、判明した。複数の関係者が明かした。来年は11月21日にW杯カタール大会が開幕するため、Jリーグ開催も大幅に前倒しされ、最終節も同11月5日の予定。注目の開幕カードはきょう24日、Jリーグ公式YouTubeで正式発表される。

 クラブ史上初の3連覇を懸けた川崎Fの22年は「多摩川クラシコ」で始まる。今冬は旗手怜央のセルティック移籍が決定的。夏にもMF三笘薫、MF田中碧ら主力が欧州に移籍し、今季開幕とは顔触れも変化。新生川崎Fの今後を占う大事な開幕だ。直近6勝1分けと18年5月以降不敗のお得意さまを叩き、白星発進を狙う。

 一方、FC東京はスペイン人のアルベル監督を招聘(しょうへい)。今冬は既にDF木本恭生、FW山下敬大、GKスウォビィクらの獲得に成功するなど着実に戦力を上積み。IT王手のミクシィが経営権を取得するなどクラブは大きな転換期を迎えている。宿命のライバルを倒し、勢いをつけたいところだ。

 その他、チョウ貴裁監督の指揮の下、12年ぶりにJ1昇格の京都は福岡と、混戦のJ2を制し、同3年ぶりJ1復帰の磐田は柏と激突する。元日本代表MF扇原貴宏を獲得、同DF槙野智章の獲得も決定的で悲願のリーグ制覇を目指す神戸は、長谷川健太新監督を迎えた新生名古屋と開幕戦でぶつかる。

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