酒井宏樹、足の負傷について言及「生半可な気持ちで出来ますとは言えない」

[ 2021年11月15日 16:01 ]

日本代表DF酒井宏樹
Photo By スポニチ

 日本代表DF酒井宏樹(31=浦和)が15日、W杯アジア最終予選オマーン戦に向けたオンライン取材に応じ、3日の川崎F戦で負った負傷の現状について言及。「良くはなってきています。練習でもやれることが増えている。ただ骨ではなく筋肉系なので慎重にやっているところ。もっと早く治ると思っていたが、当初、考えていたのとは全然違う。そこは申し訳なく思います」と話した。

 「負傷」に対する考え方は、マルセイユ時代の20年の捻挫をきっかけに大きく変わったという。「半年以上、納得できないままプレーしていた。大好きなサポーターにも批判され、チームにも疑いをかけられ、結局、コロナ禍で中断して手術するまで納得いくパフォーマンスが出せなかった。もうあんな思いはしたくない。以後、判断基準が変わった。根性出して強引にではなく、本来のパフォーマンスが出せる、チームにどれだけプラスαを出せるか、そういう判断ができるのが本当のプロだと思う」。

 森保監督とは負傷の状態について毎日、コミュニケーションを取っているという。「信頼して頂いてるのは感じますし、応えないといけない。だからこそ生半可な気持ちで出来ますとは言えない」と話した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

2021年11月15日のニュース